マンゾクネット三重 名古屋 裏風俗 研究所 温故知新シリーズ17旧遊郭地帯を訪ねて
【2009.4.30】

闇ピンサロ、潜入”性"功!!

柳ヶ瀬のアツい夜

 前回、岐阜市周辺エリアの柳ヶ瀬で魅惑の闇エステをタンノーした調査員。
しかし、まだまだアングラな匂いがプンプンする柳ヶ瀬周辺を、 くまなく探索するコトに。
さらに奥へ奥へと、獣道を突き進む。

柳ヶ瀬

案内されたお店は路地裏にあった。
柳ヶ瀬のアツい夜は続く…

案内してもらうと怪しいピンサロ店

前回の調査では19時頃から柳ヶ瀬に乗り込んだが、今回は22時と少し遅めの時間帯に行ってみるコトにした。途中の柳ヶ瀬商店街を歩いていると遅い時間もあるのだろうが、閑散としており不気味な静けさが漂っていた。さらに西へ数分進むとそこは西柳ヶ瀬。ココは深夜にもかかわらず人通りも多くまだまだ賑わいをみせている様子。店の種類は、キャンパスが多いのだがパブやキャバクラなども軒を連らね、どこで遊ぼうかと迷ってしまうぐらいだ。客引きも旺盛で「若いコ揃ってますよ」や「今日は飲みの気分でしょ!?お兄さん」などといった、熱の入った呼び込みの嵐にあう。以前、調査しに行った豊橋の歓楽街と似たような雰囲気だ。
 数人の店員に事情を聞いたが「あるってのは聞くけど、バァさんが出てくるよ。ウチの店はデキないけど、若いコ多いから来なよ」という答えがほとんどで有力な情報が得られない…。時間は23時を過ぎ、人通りも少なく、ちらほら店を閉める準備をしだす店員も増えて、焦る調査員。やはり、ココには無いのかとあきらめようとしたその時、身体をグィっと寄せてくる50歳ぐらいのイカつい男性が「お兄ちゃん、ずっとグルグルして決まらんのか?」と一言。ダメもとで「本○デキる所は無いかな?」と聞くと「あるよ」と男は即答。調査員のテンションは一気に上がり「どこにあるの?」と聞くと「こっちだよ、ついて来て」と言われるがままについて行くコトに。一本外れた暗い路地裏に案内されたのだが、小心者の調査員は少しばかり臆病風に吹かれた。
 「着いたよ」と案内されたのは、どこにでもあるようなピンサロ店。店の中に入ると「前払いで、1万円で40分ね」と一言。どうやら、ココの店員だったらしい。調査員はお金を渡し席へと案内された…。

ガラガラの店内に響き渡る喘ぎ声…

 薄暗い店内の奥へと進むと座席は6席ぐらいしかなく、やはり客は調査員1人だけ…。案内された席に座った途端にBGMのボリュームがあがる。まさに貸し切り状態のまま女のコを待つコトに。「こんばんわ」と言われ、顔を上げると、20代後半でタレントの乙○に少し似ている女のコが立っていた。まずは、年増が出てこなかったコトにホッと一安心する調査員。軽く会話をした後に、いざプレイへ!!
 服を脱ごうとすると、「脱がしてあげる」と言われご好意に甘えることに。感じの良いコで歩き廻った疲れが癒される。さっそくパクリとムスコをくわえられ、生フェラをタンノー。彼女の舌使いと強弱を付けたストロークでムスコはビンビンに!! オッパイはDカップと大きくはナイが、形は良く揉み応えはバツグンだ。彼女の感度も良く触りがいがある。あまりの気持良さにイキそうになってしまい「じゃあそろそろ」と言うと、彼女がソッとスキンを装着してくれた。狭い座席で何とか合体成功!! 正常位で腰を振っていると、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、そのまま絶頂へ!!
 話を聞くと、あの人はここの店長らしくタマに呼び込みに出るらしい。店は夜中の3時までやっているという。週末は時間帯によっては忙しいらしい。
 さて今回も柳ヶ瀬エリアを探索したが、ココには魅力がタップリ溢れている盛り場。行くなら遅めがオススメか!? また新たなスポットが開拓デキたのだった。

CHECK POINT
同店のシステム紹介!
 女のコからシステムについて話を聞くと、通常は5千円(30分)と7千円(40分)で楽しめるとのコト。指名料は1千円だ。受付で特別コースと告げると1万円(40分)で本○が楽しめるとのコト。


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