東京の第263回：舐めだるまの舐めたらいかんぜよ。『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第263回：舐めだるまの舐めたらいかんぜよ。

男子な諸君には余り関係無いかも知れないんだけどさ。足の踵の角質って気になるんだよね。特に私なんかは冬でも素足だったりするからさ。で、電動角質取りっちゅうもんを通販にて購入。これがまた良い仕事してくれちゃうんだよね。TV見ながらクルクルやってるだけでアッと言う間にチュルっチュル。こんなに足の裏が柔らかくなったの久し振りだ♪

さて。皆さん「舐めだるま」って知ってますか？あ、一応、人間の名前です。昭和の頃は斉藤修と言う名前でレンタル系の監督やったり、ビデオ誌なんかでもレビューを幾つも抱えてた人なんですけど。ちょっと前は「舐めだるま」の名前で単体女優を舐めまくる男優だったり、な人。

聞いての如く、とにかく舐める事に関しては天下一品。超マッハな舌の動きとテクニックは、どの有名男優でも負けちゃう位に凄い技の持ち主。この「舐めだるま」に「相談がある」と呼ばれて行って来た。どうやらイベントをやりたいとの事。そんな事は朝飯前って事で、早速イベントを企画し、速攻で開催。タイトルは「舐めだるめの舐めたらいかんぜよ！」と言う、いい加減にしろ、と怒られそうなタイトル。入場料も￥3000円と格安にして、まずはどんだけ集客出来るか試しに開催。蓋を開けりゃ、それなりに集客しちゃって良かった。

スタイル的にはAV生現場って事で「舐めだるま」が1時間程マンコを舐めまくり、それをビデオで収録し、後で皆で見ながら雑談しましょうって感じ。

このスタイル今までに無かったから、中々斬新な企画で良かったよ。ただプロジェクターに映ってる「舐めだるま」のハゲ頭は今後どうしたもんか？が課題かな？物凄い光を放ってんだよね。何か良い手を考えなければ…。

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