栃木のみやび：モアグループ小山人妻花壇（小山)

清楚感溢れる黒髪アデージョ

涼しい顔して、エロイ事にはご興味ありませんみたいな凛とした雰囲気してますが
見た目とは裏腹に頭の中はエロスワールドの持ち主。
ベッドの上ではどんな一面が見れてしまうのか。。。

ここだけの話
ガッツリ変態さんです。

なにやらイケナイエピソードをお持ちのようで
その日を境に快楽の園へと導かれてしまったみたいです。

それはとある電車の車内にて起きた出来事でした。
いつもより満員気味の車内は、男性の比率が高いだけで
特に何も気に留める事はありませんでした。
いつの間にやら、プリンっとしたお尻にツンツンと棒状のモノが当たる感触が。。
狭い車内ですから手提げバッグか何かが当たっているのだろうと、

しかしその感触は次第に硬く、強く押し付けられるようになり
自分が今ナニでナニをされているのか、想像は確信に変わっていきます。
先程から押し付けられっぱなしのお尻。
見るだけで柔らかそうなお尻に思わず我慢が出来なかったのでしょう。
後ろにいる”誰か”の吐息が首筋にまで伝わっていき

その時気が付いたんです。

こんな状況なのに私、興奮という
感じてはいけない感情を抑えきれない、と。

自覚してしまったら最後、どんどんアソコがジンジンと
熱を帯びていくのが分かりました。
ヒートアップする背徳の行為は留まる事を知らず
ついには”誰か”のモノを握らされてしまったのです。

握った瞬間、ペニスが一段と硬く、大きくなる感触に
何故だか興奮してしまったのです。
手にしてからは早いもので、ペニスがドクドクと脈を打ち
お尻を汚されてしまいました。
”誰か”はすぐさまどこかへ消えてしまい
残ったのは悶々とした扇情的な感情だけ。

降りる予定の駅を2駅も早く降り、
トイレに駆け込みぐちょぐちょになったアソコを触ると
数分でイッてしまったようです。

それからというもの、毎回何かを期待して電車に乗る日々ですが
あのような出来事は起こらず、溜まりに溜まっていくものがありました。

そのフラストレーションを解消できたら。。
という気持ちがこのお仕事に繋がっていったみたいで
非日常的だったあの時の感覚。。。いまだに忘れられないみたいです。

おっとりとした優しい性格の彼女です