東京のアナイキさんの口コミ：尻舐め女（鶯谷鶯谷アナル舐め専門店)

これからも市民権獲得のために、存在し続けてください。私も微力ながら貢献させていただきたいと思います。

はじめて利用した

2020年1月19日(日)

60分 16,000円  ホテル代が必要

舐められるMコース 60分16000円

アナルを舐められることが好きな私にピッタリなお店をネットで見つけました。
「アナル舐めにももっと市民権を！アナル舐めはもはや常識！という時代が来るために当店は存在したいと思います」という店長氏の熱い思いに心を打たれて、利用してみることにしました。
今回は数種類あるコースの中から、「舐められるMコース」を選択して、鶯谷駅近くのホテルにチェックインして相手が来るまで待機します。

スラっとした細身のお姉さん系でした。
強弱をつけたねっとりとした舌使いや、言葉責めも上手でとても興奮しました。

ご対面して料金を支払ってから、服を脱いで、シャワーを浴びに行きます。
密着して洗ってくれるので息子が少し反応してきて、更にお尻の穴も丁寧に洗ってくれるので、舐められることを想像したらビンビンになってしまいました。
その場でフェラをしてくれた後にあいさつ代わりに後ろから手コキしながらお尻の穴も舐めてくれました。
ベッドに移動すると、ちんぐり拘束具を装着してM字の格好になり、アイマスクも付けて視界が無くなります。
ちんぐり返しの体勢にされて、ひたすらアナルを舐め続けられます。
周りが見えないので、ねっとりネチャネチャ舐める音を聞くだけでゾクゾクして興奮度が上がってきます。
穴の中に舌の先を突っ込まれると声を出して感じてしまいました。
「舌がどんどん奥まで入っていくよ」「気持ちよさそうだね」と言葉責めをされてたまりませんでした。
ビンビンになったアソコを握られ「ガマン汁まで出ちゃってるよ」と言われて亀頭の先をヌルヌル触られながらアナルも刺激されているので、もう我慢できなくなってきました。
しかし、ずっと脚に器具を付けたままだったので、段々腰や脚が疲れてきたので、器具とついでにアイマスクも外してもらいました。
最後は四つん這いの体勢で穴を舐めてもらいながら、手コキをしてもらってベッドに大量放出して果てました。

お店の存在自体が貴重です。