神奈川の一宮里絵の写メ日記「「キテネ」の数が…」：お色気物語（関内・曙町・伊勢佐木町横浜人妻風俗ヘルス店)

皆さま。
いつもありがとうございます。
昨日の夜に届いた井川店長からのお知らせ…

えっ…！？

??1日に25回押せていたのが、
5回しか押せなくなるのですか…
これは決まりごとになったなら仕方ありません…
でも、これを皆さまにもお知らせしますね。
だって日頃「みたよ」を下さる方々に、
私は、ありがとうございますの感謝で「キテネ」を送っております。。
(だから、いつも夜遅い時間帯なのですが…)
「みたよ」が励みになっております、と日記にもいつも書いていますね。
それが今日から、皆さまにお返しのキテネが出来なくなる…
私は正直、自分が寂しいです。
みたよ、きてね、って、
これも、ほっと温かくなるコミュニケーションというか、ご縁のひとつですから。。
ですから、
畏れ入りますが、この場をお借りして皆さまに「キテネ」が毎日はお返し出来なくなってしまうこと、ごめんなさいと…
思っております。
ごめんなさいの気持ちと、
「みたよ」を下さる方々に、ありがとうの感謝も…
ほんとうに、ありがとうございます
さて、苺の旬もそろそろ終わり、
よくよく熟れたものをお安く買えたときには、ジャムを作ります。
前にも日記に書きましたね。
料理での煮るという作業は、よい香りが満ち満ちて幸せな気分になれるから、とっても好き。
癒しかもしれない(笑)
苺を一晩、砂糖に漬けると苺からたっぷりのジュースが沁み出るので、それを苺ごと煮詰める…
ただそれだけなのに、艶々キラキラ…
わー♪なのです。

砂糖を控えめにして…
それでも、こんなにジュースがたっぷり。

瓶は煮沸して消毒。
ん、哺乳瓶もグラグラしてたけどミルトンも使ってましたね…
苺を火にかけて、沸々したらアクをこまめに取って。
これをサボると艶やかにならない…
コトコト煮るというより、短時間で仕上げる感じ。
細かーい泡が、ある瞬間からぷくっと大きな泡になるので、それが「もう十分なとろみがついたよ」のサイン。
さあ、熱いうちに瓶に移して…


いただきます♪
今日は空模様の加減が読めませんね。
雲が厚いのかなと思えば晴れ間、碧い空が覗いたり…
お仕事、頑張り過ぎずに休憩してくださいね。
ゆったりいきましょう