愛知のちあき　ド淫乱妖艶嬢！の写メ日記「[お題]from:天上天下さん」：ニュー山水（日比野・尾頭橋ソープ)

お題：好きな人なら何しても引かない？に回答♪
「好きな人」を「パートナー」に仮定したとして、むしろパートナーには良識ある振る舞いを求めます。
もちろん愛情故に許せる事はたくさんありますが、愛しているからこそ許せない事もあるものです。
「誰かを愛する」という事は、ありのままの相手を受け入れて、そして慈しむ事だと思います。
けれどそれは「相手の悪い部分を愛する」という事とは違うものです。
「愛する人のありのままを受け入れて、未熟な部分を許す事」が愛情ですが、許された相手はその愛に甘える事なく、許してくれた相手の愛情に応えなくてはいけません。
努力をして、より良い人間になる事。
そのようにお互い高め合って努力し、向上し合うために、人は誰かを愛するのだと思います。
寂しいから、1人は嫌だから、経済的に不安だから、親の介護をして欲しいから…
そんなものは愛ではありません。
そのような理由でパートナーを選ぶ人は、結局のところ自分しか愛していないですし、そもそも自分への愛し方すら間違っているのです。
1人でいる事が不安だとか、人生がつまらないだとか…
そのような事は結局のところ、自分自身の問題であり、他人の手で解消される事など無いのです。
経済的な事などにおいても、お金ありきの愛情など成立しません。
「何があっても愛した人を養う」くらいの気概を男性も女性も持つべきですし、そのくらいの気持ちを持てるような相手でないと、生涯を共にする価値など無いのです。
私は私の愛情にあぐらをかくような人を愛したりしません。
愛する人に見返りなど求めたりはしませんが、「愛されて当たり前」と思っているような振る舞いがあれば簡単に切り捨てます。
私の愛情に価値を感じてくれる人。
そして、「この人には良い人間であって欲しい」と思うと同時に、「この人のために良い人間で在りたい」と思えるような人。
これからの人生でそんな人に出会えるかわからないけれど、もしこのまま出会えなかったとしても、私は私のために良い人間でいられるよう、努力をしていきたいと思っています?