東京の体験！風俗リポート

2024年も始まったかと思いきや、気づけば既に2月中旬。しかも、例年以上の異常気象で早くも春を感じ始めたとあって、私の股間のツクシもニョキモコと疼き始める毎日。そういえば、年末年始はなんだかんだと忙しくて、姫始めもサクッと手コキヘルスで済ませただけ。そんな条件が整ったとあれば“マジでガチの姫始めをしなければ”という流れになるのは当然。というワケで、早速「マンゾクネット」にアクセスアクセス〜♪

【編集部コメント】「抜き納め」や「姫始め」といった言葉は風俗遊びをこよなく愛する皆さんにとって、大寒や立春といった暦と同様の意味合いを持っているコトでしょう。だからこそ、「納得のイク遊び」や「オキニと過ごす」など、こだわってイタシたい所。…なんですが、実際は家族サービスだったり、仕事の挨拶回りなどで上手く行かないケースも多いんですよね。そんな時は焦らず、特派員のように、2月に改めて「姫始め」というのもアリです。その際のお店探しは、言わずもがな、弊サイトをご利用ください（笑）。

セオリー度外視に自分の我を通した、お店&女のコ探しを徹底

今回は“マジでガチの姫始め”をするのが目的なので、必然的に業種はソープとなる。ならば「吉原」から検索を始めるか…。と、セオリー通りに「マンゾクネット」をポチポチしようと思ったが、「いや、待て。せっかく改めて姫始めをするのに、セオリー通りで良いのか？」と、心の中の私がストップをかけた。確かに、もう1人の私の言う通り。ならば、私の主要プレイエリアである「池袋」から、お店も女のコも選んで遊んだ方が“私にふさわしい”のではないだろうか。そう思い直し「マンゾクネット」の「東京TOPページ」にある路線図から「池袋」をクリックしたのだった。

【編集部コメント】関東首都圏以外の風俗ユーザーからすると、日本イチの泡街「吉原」や眠らない街「新宿」、若者の街「渋谷」の方をイメージするかもしれないが、あらゆる業種、軒数、女性レベルと、全てにおいてナンバーワンといっても過言ではない、都内随一の風俗激戦区が「池袋」なのです。

「池袋」→「ソープ」と絞り込だ結果、出てきたのは全8軒。中でも目を引いたのは、池袋・ソープ「バイオレンス」。というのも、同店のコトは以前から知っているどころか、何度か遊んだコトのあるお店であり、そのいずれもが良い印象しかなかったから。とはいえ、最後に遊んでから、かなりの月日が経っている。ならば、お店や女のコのチェックもしっかりとしなければ。そう思い、まずは料金システムを確認。

次に、在籍女性、口コミ情、お店の公式サイトをしっかりとチェックして、私の“マジでガチの姫始め”にふさわしい相手を発見! そのお相手とは!?

↑小夏 つむぎ　27歳　T152　B89（G）W59H90　O型

いや〜！ クリクリの大きな瞳、とびっきりのスマイル、さらには大きなお胸と私の好みのど真ん中でございます♪　 写真だけでも素晴らしいのですから、彼女がデラックスガールであるのも納得です。「絶対、彼女で決まり！」と思いながら、お次は彼女を中心にネットで調べてみたら…。舞台女優！　元子役！　某総選挙2023おっぱい部門関東1位！　などなど華々しい肩書きがズラリ‼︎　こうなると「果たして予約するコトができるのだろうか…」と、一気に不安にが押し寄せてくる。しかし、YouTubeやTikTokでの動きや声まで確認してしまった今となっては、もう彼女以外に考えられない。

超人気泡姫を予約するという目的を達成するためには我慢も必要!?

もちろん、良さげな女のコを見つけてからの予約競争は今に始まったことではない。しかも“マジでガチの姫始め”を既に2月まで遅らせているのだ。今さら焦る必要もない。彼女の出勤スケジュールを確認した上で、万全を期して、前日予約が始まる16時30分ピッタリにチャレンジするコトにした。それにしても、さすがは人気店。受付スタッフの電話対応もバッチリだったが、彼女を予約するのは至難の業。VIP会員は15時30分から予約可能なので、1回ですんなり予約とは行かなかった。まあ、それも想定の範囲内。何度かチャレンジし、ようやく彼女を電話予約指名するコトができたのだった。

そして、当日。晴れやかな気持ちで当日確認の電話を済まし、身だしなみを整え、少し早めに私の主要プレイエリアである「池袋」へ向かった。池袋西口（北口）を出てスグにある、喫茶店「伯爵」でひと息。コーヒーを飲みながらスマホで、彼女の口コミ情報を改めてチェック。この優雅なひとときを経て、お店に向かうのが私の風俗遊びのルーティン。ふと時計に目をやると予約時間の20分前。「そろそろか…」。席を立ちお店へと向かう。「西一番街」のアーケードをくぐり歩を進めると、どピンクの目立つ看板が目に飛び込んでくる。そのまま、店内に入ると快活なスタッフが出迎えてくれた。予約名を告げてからは支払いから案内までは実にスムーズ。私のテンションが上がっていたのもあるのでしょうが、案内まであっという間でした。対面前に注意事項の最終確認をすると、いよいよ“マジでガチの姫始め”にふさわしいと見定めた超人気泡姫、小夏つむぎちゃんとの対面です！

かくして“マジでガチの姫始め”は想像を遥かに超える大満足の結果に♪

「初めまして〜♡」という明るくて可愛い声と、太陽のようなまぶしいスマイルで出迎えてくれた彼女。この段階で、もう有頂天です。「360°どこから見ても菩薩！」がキャッチフレーズなだけあって、癒し要素もたっぷりな雰囲気です（特にふわふわの大きなオッパイが!!）。お部屋に向かう途中にある自販機で一緒にドリンクを買ってから2人きりに。この、ちょっとした寄り道の間も世間話をしながらなので、初対面もで一気に距離が縮まってイイ感じなんですよね。

で、その後ですが、それはもう最高でした。ハッキリ言って、しつこく調べた上に幾度なくシミュレーションをしてきた、私の想像の遥か上を行ってました。長めのコースで予約をしていたのもあって、序盤は会話を楽しんでからといった感じだったのですが、脱衣アシストへの誘導といい、お湯の温度の確認などの心配りといい、全てにおいて完璧です。会話に時間を使っていたというのに、しっかり2回戦できたというコト、最後のお別れまで恋人感たっぷりにイチャイチャしてくれたコトからも、その素晴らしさを察していただけると思います。

元来の目的である“マジでガチの姫始め”を大満足で達成しできたのもさることながら、2024年はしばらく、彼女に通うコトまで確定したといっても過言ではないです。本当に良い経験をしました。

【編集部コメント】「さすが、小夏つむぎちゃん！」といった所でしょうか。実は当サイトの兄弟誌「月刊マンゾク」でもグラビアなどで登場しているので、編集長にしれっと彼女のコトを聞いてみたんですが、もうベタ褒めでした（笑）。なので、特派員のレポートも200％盛ってないと思います。また、彼女の在籍している「バイオレンス」さんですが、圧倒的なコストパフォーマンスと常時20名以上のキャストが出勤しているコトで人気の「池袋」を代表する老舗ソープなので、ビギナーからツウまで納得のお風呂遊びがデキると思うので、是非、遊びに行ってみてください!!