東京の体験！風俗リポート

40歳代〜60歳代までの人妻＆熟女が、おもてなしの心で癒し尽くしてくれると評判のお店、吉原・ソープ「プレジデントハウス」へ行ってきました。今回こちらのお店を選んだ理由は単純で、私の好みの美熟女がそろっているコトとコスパに優れているコトの2点。それに加えるとしたら、同店には以前にも何度か訪れていて、お相手の泡姫はいずれも異なるものの、総じてどれも良い思い出しかなかったという経験もあります。

遊ぶお店が決まれば、次は予約です。「プレジデントハウス」は前日または当日の9時から予約が可能なので、出勤女性をチェックして前日予約を入れました。何人か好みの女性の出勤状況を確認した結果、今回は最終的にフリーを選択しました。その理由は先述の通り、このラインナップなら誰に入っても満足できそうという同店への信頼感があったからに他なりません。そして予約電話の際にスタッフさんからも言われた通り、当日は予約した1時間前に確認電話をお店に入れます。この確認電話で晴れて予約完了となり、あとはお店に向かうだけという流れです。

【編集コメント】吉原・ソープ「プレジデントハウス」は、男心を知り尽くした完熟マダムと最高の非日常空間で、最高のひとときを楽しめる大衆店です。「臨場感ある人妻との逢瀬を楽しんで頂くこと」をコンセプトに、ソープランド未経験の綺麗な四十路、五十路、六十路の完熟女性がメインコンパニオンとして在籍しています。

男心を知り尽くした極上マダムとソープの醍醐味を満喫

今回は日暮里駅からの送迎サービスを利用することにしました。最寄駅からの徒歩やタクシーといった手段もありますが、まず迷うコトもなく、予約時間に遅れるコトもなく、駅からお店までドア・トゥー・ドアで行ける無料送迎を利用しない手はありません。また、運転手付きの高級車でソープランドまで向かうというVIP感も「吉原の醍醐味」のひとつもであります。

お店の前で送迎車から降りて店内へ入ると、「いらっしゃいませ」と、スタッフさんに丁寧に出迎えられ、そのまま予約名を告げると待合室まで案内してもらいました。シンプルで清潔感のある待合室は、同志とのプライバシーを配慮した1人掛けのソファが並んでいます。そこに腰を掛けてひと息ついて、提示してくれた数枚の写真パネルを見て、本日のお相手を吟味します。吉原の大半のソープでは、フリーといっても写真を見て選ぶことができるシステムとなっていて、この迷う楽しさも「ソープの醍醐味」のひとつだと思います。

出してもらった写真パネルは７枚、その中からすぐ案内可能な嬢は３名。ドキドキワクワクする瞬間です。その写真の中に、事前にサイトでチェックをして気になっていた清楚系美熟女の姿を発見し、迷わず「この方でお願いします！」とスタッフさんに伝えました。

【編集コメント】吉原・ソープ「プレジデントハウス」では、オールタイム利用可能なフリー限定割引を実施中で、5千円割引の総額3万6千円で楽しむことができます。写真やプロフィールを見ただけでは決められないというヒトも、来店したときに、経験豊富なスタッフさんに好みのタイプを伝えると、ピッタリなお相手をチョイスしてくれるのでオススメです。

清楚系美熟女のエロっぽさにお部屋に入る前からクラクラ⁉︎

当日はひと足早い夏日だったこともあり、待合室で出してもらった烏龍茶はよく冷えていて、汗ばんだカラダと逸るココロを落ち着かせてくれました。受付からの流れもスムーズで、ほぼ待ち時間無しでお声がかかりました。待合室を出て階段の手前まで歩を進めると、愛きょうたっぷりな可愛い笑顔を浮かべた清楚系美熟女の姿が目に飛び込んできました。

↑桧山さゆり　40歳　T162　B86（E）W60H90

清楚な雰囲気とグラマラスボディの絶妙なアンバランスさがたまらない、桧山さゆりさん。愛嬌も抜群で不倫の背徳感というより、仲の良い“お友だち”といった距離感での接客は、まさに女盛りそのもので、外見や雰囲気とのギャップは時間を忘れさせてくれたほどでした。

【桧山】
初めまして、桧山です。よろしくお願いします。お部屋は3階になります

そう言いながら手を差し伸べてくれて、そのまま手を繋いでお部屋までの階段を上りました。彼女が先導し、コチラが後から着いていくので、必然的に眼前には彼女の大きくて真ん丸のヒップが広がります。濃紺のミニワンピはタイトでボディラインがハッキリしているので余計に美尻が目立ちました。しかも、繋いだ手が時々そこに当たるのですから、年甲斐もなくドキドキせざるを得ませんでした。これがもし意図的だとしたら、かなり巧妙なお誘いです。清楚なお顔立ちだったから油断していましたが、もしかしたら、かなりエロいかも…。そう思いながらお部屋に入り、Bッドに腰を掛けました。

すると彼女はその正面で三つ指をついて

【桧山】
改めまして、桧山さゆりです♪

と、改めて丁寧なご挨拶をしてくれました。そして、すぐに立ち上がると、大きくてハリのありそうなE乳の谷間に顔を埋めるようにしてのハグ。しっとりとした肌感と、ふんわりと優しい香り、そしてE乳の感触に包まれ、気分はすぐに高揚してしまいました。

【私】
それにしても凄いエロいカラダつきだよね

素の感想を伝えると

【桧山】
でも、好きなんですよね〜？♪

笑顔で返しながら再びのハグ。たまらず、そのまま両手が吸い寄せられるように彼女のエロいカラダに伸び、柔らかい質感とぬくもりを確かめました。対面時に直感した「かなりエロいかも…」という予想は、早くも答え合わせの段階に突入しています。

ふんわりマイペースな癒し系が一瞬で淫らなオンナへ豹変!?

ハグを緩めた彼女を見ると、先ほどまでの屈託ない笑顔とは異なり、とろんとした表情になっていました。潤んだその瞳で真正面から見つめられると、唇を吸い寄せられれるような誘惑に駆られ、その距離感がどんどん縮まっていきます。最初は徐々になんて思ってたのがバカらしくなるほど濃厚そのものな展開のおかげで、早くもアチラの方は完全硬直してしまっていました。これが、まだ服すら脱いでない状態なのですから、彼女がかなりエロいという事実は明確です。

【桧山】
凄い元気ですね

嬉しそうな表情を浮かべて、脱衣アシストから全身へのアプローチが始まるころには、早くも暴発警報が発令され続けていました。

【私】
見た目は清楚なのに、こんなにエロいなんて…

思わず素直な感想を口にすると

【桧山】
お店のプロフィールにも『女盛り』って描かれてますからね〜

笑顔で返してくれた可愛らしい表情が印象的でした。ここからの詳細な流れは２人だけの秘密といったところですが、美熟女が演出してくれた流れに身も心も任せれば大勝利確実！ということだけは記しておきたいと思います。彼女がどれほどエロくて素晴らしかったかというと、最後の最後にかけてもらった言葉

【桧山】
もう少しだけ時間が残ってるから、おねだりしても良い？

という甘いお誘いに集約されているのではないでしょうか。桧山さんが作り上げた雰囲気や流れに乗った結果、最高な120分間の快楽に心から溺れることができました。

総評

全てを委ねて存分にソープ遊びに没頭した結果、時間いっぱい美熟女の素のエロスを感じることができました。人妻＆美熟女と遊ぶ際、不倫の背徳感的なモノも興奮材料の一つだと思っていたのですが、今回お相手してくれた桧山さんはそれとはまたひと味違う魅力がありました。もっとフレンドリーというか、仲の良い女友達のような心の距離感の近さが実に心地良くて、女盛りのエロっぽさに何度もノックアウトされました。