京都の久保田　ゆきの写メ日記「【大丈夫です】ひとりごと」：京都性感エステはんなり（河原町/四条アロマエステ)

きょうだいを幼くして亡くした経験から
今までずっと、
自分が幸せになることに
うしろめたさというか
罪悪感というか、
形容しがたいのですが
そんなことを感じていて、
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私だけ幸せになっちゃだめだから、って
言い聞かせていて
私も幸せにならないんだ、って
意地を張っていたんですね。
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そうしていくうちに
気持ちの不感症になっていって
自分がわからなくなっていって
冷めたモノの見方したり
それでまた自己嫌悪になったり。
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でも最近、
色々なきっかけが重なって
少しずつ、少しずつ、
心が解れているような気がしていて。
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ひとくちに幸せといっても
愛する人と結婚するー！?とか
子どもに恵まれるー！?とか
仕事で超出世するー！?とか
大富豪になるー！?とか
そんなでっかいことじゃなくて
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小さな幸せから
許してあげてもいいんじゃないかな？
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"幸せ"のハードルを
下げてもいいんじゃないかな？
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ゆっくりでいいから、
自分の 好き 嬉しい を知っていったら
いいんじゃないかな？
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私は
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あったかいお布団で
ぬくぬくするのがほっこりする。
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ことばを紡ぐことで落ち着く。
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お気に入りのYouTubeを
観てるのが心地いい。
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化粧品を見にいったり
お化粧するのがときめく。
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いい香りの入浴剤を入れて入る
お風呂がリラックスする。
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洗濯物がうまくできて
洗濯上手さんになれた時、気分があがる。
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あれ？
なぁんだ。
私ってもう幸せじゃんね