神奈川の体験！風俗リポート

ソープ遊びを始めて十数年、吉原はもちろん色んな泡街で遊んできました。しかし、それぞれの泡街で「最高級店」というお店で遊ぶ夢は叶っていません。経済的な理由が1番ですが、出張のついでだったりすると予約の関係もあるので難しいんですよね。なので、「最高級店」のお店で遊ぶというのが、私にとって目下の夢だったんです。そこで、今回は「最高級店」で遊んでみよう、そして遊んだらその感想をレポートしようと思った次第です。特に高級店と最高級店との違いに注目してお届けしようと思います。 そんな私が実際に遊んできたのは、川崎堀之内・ソープ「琥珀」です。関東近郊で風俗遊びをしいている諸兄なら知らない人などいないでしょう。なにせ、老舗であり料金も高額、しかも有名芸能人からスポーツ選手、経済界の要人や政治家までが通うお店として都市伝説レベルで語られているのですから。一般市民である私にとってハードルが高いと及び腰になってしまってもおかしくありませんよね。でも、考えてみてください。泡姫の目の前に立てば誰だってただの1人の男（のはず）。恐れるのは金額とその後のフトコロ事情だけです。そう気持ちを奮い立たせながら、まずはお店の公式サイトをチェックします。

【編集コメント】やはり最高級店ともなると遊ぶ前に躊躇してしまう人も少なくないのかもしれません。しかし、お店側からすれば著名人だろうが一般人だろうが、お客さまはお客さまです。至極当然のことながら、そこに差などはなく誰しもを迎え入れてくれます。それは電話対応の時点から。丁寧に対応してくれますし、お店にいく際もドレスコードもありません。逆に言えば、どんな相手でも真摯に向き合い対応してくれる姿勢こそ最高級店としてのあるべき姿といえるでしょう。それを常に実践していることこそ同店の凄みといえるかもしれません。

サイトチェックから前日予約をする段階でドキドキが止まらない…。

トップページには当日出勤の女性や新着情報、コロナ対策のアナウンスが表示されますが、さもしい私が最初にチェックしたのは料金システムです。入浴料を見た瞬間「おぉ…」と声が漏れてしまいました。分かってはいるのですが仕方ありません。普段遊びをしているお店の総額料金より高いのですから。しかし「1度は〜」と憧れ、実際に行動に移すと決めたのですからヒヨっている場合ではありません。そこで気がついたのですが、電話番号は2つあります。これは当日と前日予約で分かれているようです。こういったケースをあまり見たことがないので、他店と「最高級店」の差のひとつなのでしょう。

次に女の子のチェックです。この時点で私が思っていたのは「最高級店というのだから、女の子はルックスはもちろん接客テクがあるのは当然。それ以上のサムシングがあるはず」というコト。なので、純粋に女の子は自分の好みで選ぼうというコト。しかし、実際にラインナップを見るとどの女性もキレイで悩んでしまいました。もちろん、泡姫によってボカシなどが入っており、すべてを把握することはできないのですが、それでもそのほとんどが推測できうるボカシの濃さなので目移りしまくってしまいました。

そこで私は「絞り込み機能」を駆使して女の子を探しました。「かわいい系」をクリックして出てきた女の子を1人1人じっくり吟味します。「キモい奴だな」なんて思わないでください。せっかくの「最高級店」なんだから、とことんまでチェックしてしかるべき、です。そしてお相手に決めたのは愛ちゃん。お天気アナにいそうな清楚でキレイなルックスの泡姫です。彼女のスケジュールを確認し、出勤予定日の前日に前日予約用の電話番号にかけて予約を済ませました。それにしても予約電話をかけるときってドキドキしちゃいますよね。全然、平気という人もいるでしょうが、私はいまだにしてしまいます。特に今回は初めて遊ぶお店、そして憧れの最高級店ですからドキドキもハンパなかったです。途中、しどろもどろになってしまいましたし。

今まで見ていた光景と明らかに違う。自分が遊ぶとなった最高級店の店構え！

前日予約の電話の際に男性スタッフさんに促された通り、当日も確認電話などを滞りなく済ませた私は、最高級店に失礼のないよう身だしなみをしっかり整えて「川崎」へと向かいました。「JR川崎駅」を下車し改札を出て右方向へ。同店では送迎サービスもありましたが、時間に余裕があり、暖かい日であったこと（なんと春一番が吹いた日だったようです）、気分が高揚していたことから、徒歩で同店まで行きました。道中では呑気に稲毛神社に参拝などを経て到着しましたが、同店の外観を前に改めてゴクンと息を飲んだのを覚えてます。以前から堀之内でも遊んでいたので同店の外観をみて「豪華だな〜」と思ってはいたのですが、いざ自分で遊ぶとなると見え方が全然、違いました。

よし！ そう気合をいれて店内に足を踏み入れます。すると縦長の廊下があり、奥にある階段から男性スタッフが降りてきて「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか？」と丁寧な口調で出迎えてくれました。前日予約の旨を伝えると2階にある待合室までエスコートしてくれました。その待合室も壁面から装飾品までと、ありとあらゆる所が非常に豪華で、なんだか恐縮してしまいました。ここで予約している泡姫の名を伝え、料金の支払いを済ませました。次に簡単なアンケートを渡され飲み物をもらいます。それを記入しながら待っていると「お待たせいたしました、準備が出来ましたのでご案内致します」と声がかかります。いよいよ、「最高級店の泡姫」と対面です。

【編集コメント】川崎堀之内まで向かう際、徒歩を利用する人も少なくないようですが、送迎サービスがあるお店の場合、利用するコトをオススメします。やはりドアトゥードアというのは気分が良いものですし、VIP気分を入店前から味わえるのですから。それに南町と違って少し距離があるので、初めて訪れる人は迷いかねないので、送迎サービスがないお店を利用するにしてもタクシー移動をオススメします。

最高級店の泡姫の真髄は対面からお別れまですべてに行き届いていた!!

待合室を出ると男性スタッフの案内で泡姫との対面です。「こんにちは。よろしくお願いします」と優しく声をかけてくれたのは私が公式サイトで選びに選び抜いた愛ちゃんです。

↑21歳 T153 B84（D）W57H85 お人形のように整ったお顔立ちに、小柄で細身な美ボディは写真のイメージ通り。とっても優しく接しやすい雰囲気で、心遣いの行き届いた接客に癒されました♪

写真よりあどけない印象を受けますが、それは私にとって好材料。つまり「写真より実物の方がイイ！」って奴です。しかも高級感ただようボディにフィットしたドレス姿も刺さりました。そして個室まで手をつないで階段を上っていきます。個室に入ろうとドアを開けるとその広さと豪華さにただただ驚かされました。Iス、Bッド、浴そうとどれをとっても非日常すぎます。愛ちゃんに「すごい部屋だね」と伝えるのがやっとなほどです。

そしてIスに座るように促され、ゆったりとIスの座り心地が良さを堪能していると、愛ちゃんが目の前でお辞儀をして、ゆっくりと脱衣アシストをしてくれます。ただ、この間もずっとこちらの目を見て会話をしながら進めてくれるので初対面という緊張はすぐになくなりました。そして待ちに待った最高級店の接客サービスが始まったのでした。それはお別れのギリギリまですべてにおいて行き届いており「最高級店というのも納得」という言葉しか出ないほどでした。ココで詳細を書くのも野暮なのでその内容は実際に味わってみて欲しいと思いますが、ひとつだけ言えるのは「諸々の前後のコミュニケーションのレベルが高く、ずっと一緒にいたいと思わせてくれた」ことです。私の経済状況で、すぐに再訪とはいきませんが、また余裕ができた際には訪れたいと思えるお店でした。

【編集コメント】川崎の最高級店、いや、関東を代表する最高級店である「琥珀」の素晴らしさを存分に味わえたようで、実にうらましい限りです。外観、待合室から個室、それぞれの装飾品の数々、男性スタッフの応対、そして在籍泡姫の極上接客とお店全体を通して「最高級店とは」の答えを教えてくれる同店、皆様もぜひ足を運んでみてください。