神奈川の体験！風俗リポート

皆さん、聞いてください。私、ヒロユキはこのたび、高級ソープデビューしちゃいました！　いや～、良かったですよ、マジで。料金に見合った満足感が得られるとは聞いていましたが、どうしても二の足を踏んでいたんですよね。しかし、今なら言えます。まだ、高級店を体験したことのない人は、絶対に行ってみるべきです！　今回の体験談の舞台は、堀之内の高級店「クラブハウスシェル」。高級店の高級店たる所以をお届けいたします。

【編集コメント】今回のリポート店「クラブハウス シェル」は、ソープがひしめき合う堀之内でも屈指の高級店。女の子はもちろん、スタッフさんもサービス精神が高く、お店の造りも非日常感を演出しています。客対応などもしっかりしているので、初めて遊びに行く人でもわかりやすくリードしてくれるでしょう。

ついに高級店デビュー

風俗なんて、結局のところ行きつくところはひとつ。だったら、安く済ませるのがかしこいよね、と思っていた私。遊びに行く店といえば、激安店ばかりでした。自粛生活のおかげで、今回の遊びの資金はかなり潤沢です。どうせなら、いつもは絶対行かないようなお店で遊ぶのも面白いかもしれない…。パッと思いついたのは、ヌキ仲間たちから聞く高級店の噂です。「やっぱり高級店はハズレがない」「死ぬまでに一度は行っとけ」「安くはないが、それ分だけしっかり満足できる」等々…。だったら、私自身が行ってみるしかないでしょう。

まずはお店選びです。堀之内でも高級店といえば、十数軒が当てはまりますね。せっかくなら、やっぱり若い子と遊びたいので、在籍女性の年齢が若いお店から選びます。その中に、以前から気になっていたお店を見つけました。店名は「クラブハウス シェル」。稲毛通りにあり、入口に真珠貝のオブジェがあるお店です。見かけるたびに気になっていたので、今回はこちらに遊びに行ってみることにしましょう。

「クラブハウスシェル」について

「クラブハウス シェル」は、店内の造りに特徴があり、特に個室はエリアトップクラスであるとのこと。HPには店内の動画もあり、確かにワクワクするような店内です。そして、気になる料金はこんな感じ。

思っていたよりリーズナブルなので、さっそく遊びに行っちゃいましょう♪　JRを使うのが一番楽なので、まずは最寄りの駅へと向かい、川崎駅に向けて列車に乗り込みます。

堀之内へといざ出陣！

堀之内には幾度となく遊びに行っているので、迷うことはありません。JRで川崎駅まで行って商店街を通ると、ああ、久しぶりに川崎に来たなぁ…なんて実感が湧いてきます。

↑銀柳街という名の商店街。JR川崎駅前にあり、新川通りと市役所通りを結んでいます。飲食店にカラオケなどの遊興施設、100円ショップにドラッグストアなどがあります。

市役所通りを道沿いに歩き、川崎市役所の脇にある小道が数多くのソープが並ぶ「稲毛通り」。ここをひたすらまっすぐに行けば、目的地である「クラブハウス シェル」です。まったく迷うことなく、通いなれた道を進むと、見えてきましたよ、例の貝のオブジェです。入口も何だか荘厳な感じですね…これ、入っていいんだよね？

↑「クラブハウス シェル」の入り口。奥まで進めば、スタッフさんが出迎えてくれます。ここから非日常的な体験がスタート！

やや、緊張しながら奥へと進んでいくと、スタッフさんが出迎えてくれます。

スタッフ「いらっしゃいませ。ご予約様でしょうか？」

私「あ…いえ、違います。すいません、いきなり来ちゃいました」

あちゃ～、やっちゃいました。つい、いつもの感覚で飛び込み入店。高級店となれば、送迎もあるだろうし、予約してからくるべきでしたね。聞けば、三日前から予約を受け付けているそう。でも、まあ仕方ありません。このまま遊ぶとしましょう。予約なしではありますが、スタッフさんは待合室まで案内してくれます。待合室はひとつひとつの席が区切られていて、半個室のような状態。これならプライバシーも保てますね。飲み物をいただけるということで、お茶をお願いしました。席にはタブレットが置いてあり、ボカシなしの女の子の画像を見ることができます。スタッフさんがドリンクを持って戻ってきました。

↑待合室。間仕切りがされていて、個室状態なのでプライバシーが保たれます。テレビもあり、長時間の待機もつらくありません。

スタッフ「ご指名などはございますか？」

私「いや、初めてなもので…でも、優しくて巨乳の子がいいですね」

スタッフ「それでしたら、少々お時間いただきますが、チャコさんはどうでしょう。Gカップです」

私「おお、いいですねぇ。接客とかはどんな感じですか？」

スタッフ「おっとりしていて、飾らない自然体な接客がご好評いただいております」

私「あ、じゃあそのチャコちゃんでお願いします」

スタッフ「ありがとうございます」

時間はスタッフさんがおすすめの130分に決めて、入浴料を支払います。少し待つとのことでしたが、ソファは座り心地がいいし、テレビもあるので待つのが苦じゃありません。なんなら住んだっていいくらいです。それと、ドリンクと一緒に精力剤もいただいちゃいました。何だか、やる気が湧いてくれる嬉しいサービスですね。30分ほどでお呼びが掛かり、ご案内となります。精力剤をグッと飲み干し、いざ出陣！

Gカップのチャコちゃん登場！

スタッフさんの引率で、案内された先に、服の上からでもわかる巨乳美女を発見！　さっきタブレットで確認したチャコちゃんです♪

チャコ「初めまして、チャコです」

私「いやいや、どうもどうも」

高級店の緊張も吹き飛ばす、和やかな笑顔で迎えてくれるチャコちゃん。元AKBのぱるるにどことなく似た感じで可愛いです。もちろん、ぱるるのように塩対応なんてことはなく、満面の笑顔♪　服装はお店の制服というより、私服のような感じですが、露出度はやや高め。それが妙にエロい！　彼女の眼を見て話そうとしますが、どうしてもチラチラと双丘の方に目が行き、視線が定まりません。何とか平静を装いつつ、手をつないで、派手にライトアップされた階段を上りながら、お部屋へと向かいます。

私「うわ～、広いね～」

私は堀之内でこれほどの広さの部屋を知りません。シックで落ち着いた感じの色合いで、ベッドルームとバスルームがあり、浴槽は貝殻の形をしています。勧められるまま、ベッドに腰を下ろして、まずはちょっとお話を…と思っていると私の足元に彼女が座り、靴下を脱がし始めました。そのまま、あれよあれよの間にパンイチとなると、今度はチャコちゃんが脱ぎ始めて、キレイなGカップとご対面♪　あらら、お風呂もまだですよ。え、このまま？　ご対面から10分もしないうちに、どんなトークよりも濃い内容のコミュニケーションを交すことができました。

チャコ「今日はお休みですか？」

私「うん、ちょっと有給をもらってね」

チャコ「いいなぁ。あ、お飲み物何がいいです？」

深いつながりの後に、トークでお互いを知るというのは、順番が逆なようで何だか新鮮です。飲み物をもらって話しているうちに、話題は自然と彼女の巨乳の話に…

私「けっこう感じやすいでしょ？」

チャコ「そうですね。けっこう敏感かも」

私「巨乳の子は感度が悪いっていうのはウソだね」

チャコ「絶対そうですよ。少なくとも私はそんなことないですもん」

その後はお風呂に誘われて、ザップンと体を流してもらっているうちに我が愚息がまたもや急成長したので、2度目となる至福の時間を過ごさせてもらいました。そして、「巨乳は感度が悪い」というのは、やっぱりウソだと再確認することができました。

総評

高級店のおもてなし、しかと堪能させてもらいました。スタッフさんの対応、女の子のルックス＆接客、店内の非日常感と、どれをとっても記憶に残る素晴らしい時間でした。何より驚いたのは、即始まる女の子のおもてなしと、彼女のぬくもりをダイレクトに感じられたことです。こんなことなら、もっと早く行っときゃよかったなぁ。

【編集コメント】高級店が演出する非日常感は、料金に見合った満足度をもたらしてくれます。堀之内には手ごろな料金でしっかりと楽しめるソープも多いですが、高級店の別次元の上質さには、今までの遊びでは感じられなかった新しい発見が必ずありますよ。