北海道の体験！風俗リポート

女は若ければ若いほどいい。そんな風に思っていた時期が私にもありました。しかし、30も後半になった今、熟れた大人の女性の魅力に夢中です。あの優しさと温もり、なにより安心感があるんですよね。今回はすすきのにある人妻系ソープ「蜜」で体験した巨乳熟女とのひと時のリポートです。

【編集コメント】すすきのソープ「蜜」は、人妻・美熟女専門店としてエリア内屈指の人気を誇るお店です。在籍するのは、30代から40代の大人の女性がメイン。どの女性についても情のこもった手厚いおもてなしが受けられると評判です。

大人の女性の魅力を感じたい

寒さが一層身にしみる今日この頃。こんな夜は傍らに女性がいて、お互いに温め合いたいですなぁ。そんなわけで、さっそくスマートフォンでお店をチェック。遊びに行くお店は決まっています。「人妻・美熟女専門店 蜜」です。事情通の友人が、「人妻好きなら、絶対行け」と太鼓判を押しているソープで、次に遊びに行くならココと決めておりました。友 人を疑っていたわけではありませんが、自分でも様々な口コミサイトなどを見て間違いないと確信をもった次第です。さて、スマホで「蜜」のホームページを開くと、まさに女盛りといわんばかりの熟れた人妻たちが、出勤しております。残念ながらほとんどの女性が顔出ししていないため、見た目の好みのチェックはできませんが、友人曰く「どの子についてもしっかりとしたおもてなしをしてくれるから、最初はフリーでも大丈夫」ということなので、天運に任せることにしましょう。とにもかくにも、まずは予約して枠を押さえることが重要。何せ人気店らしいですから。

スタッフ「お電話ありがとうございます。蜜でございます」

私「すいません、予約をお願いしたいんですが…」

スタッフ「ありがとうございます。ご指名はおありでしょうか？」

私「いや、初めてなので…。フリーで予約って大丈夫ですか？」

スタッフ「大丈夫ですよ。ご希望のお時間とコースはいかがなさいますか？」

コースねぇ…。やっぱりここが悩むところです。友人は90分が絶対的におすすめという感じのことを言っていましたが…。

とりあえず、最初ということもあるので悩みましたが、70分コースを選択。そして希望の時間を伝えて無事予約完了となりました。予約までやや時間があるので、しっかりとシャワーを浴びて体を清めてから出発します。

お店へと向かう

初めて遊ぶお店とはいえ、普段からすすきのに出入りしているので、お店の場所は知っています。駅前通りを南下していけば、見つけられるので迷うことはありません。とりあえ ず、地下鉄ですすきの入りし、4番出口から出ると駅前通りは目の前です。道中には、ラウンドワンや案内所などがありますが、それらを通り過ぎると見えてくるのが、六番館ビル。「蜜」の店名の入った赤い看板も見えます。

↑こちらが「蜜」の入っている六番館ビル。隣には大きなコインパーキングもあるので、車で遊びに行くのにも便利です。

ビル下には店舗専用の入り口があるので、そちらから店内へと入っていきます。自動ドアから入ってすぐにある階段を上がっていくと、スタッフさんが元気な声で出迎えてくれて、受付フロントへと案内してくれます。

↑店舗入り口。赤い看板が目印でわかりやすい。

スタッフ「いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか？」

私「はい、予約したタカシです」

受付で料金を支払うと、スリッパに履き替えて待合室に案内されます。ゆったりと落ち着いた感じの部屋で、テレビを見ながら待っているとスタッフさんが来て、すぐにご案内となりました。そして、カーテンを開くといよいよ今回のお相手とご対面。まったくもってお相手がわからない中だったのでけっこうドキドキしていましたが、礼儀正しく跪いた状態から、こちらを見た瞬間に見えた優しい笑顔にひと安心。そのまま手に手を取り合って、お部屋へと向かいます。

温かみのある接客に感激

部屋に入ると、上着をかけてくれたり、荷物の場所を開けてくれたりと、世話を焼いてくれます。そして、ベッドに腰掛けると女性の方から改めましての自己紹介。

さつき「北林さつきといいます。よろしくお願いいたします」

私「あ、どうも。タカシって呼んでください」

さつき「タカシさん。外、寒かった？」

↑北林（きたばやし）さつき 43歳 T160・B90（F）W62H88 優しさで包んでくれるような接客が嬉しい。Fカップに包まれるのもまたよろし。

会った瞬間からこの部屋に来るまでの間にも、ずっと明るく話しかけてきて場をリードしてくれます。かなり打ち解けやすくて、やや人見知りの気のある私としてはとてもありがたい。

さつき「寒かったでしょ。手が冷たいもん」

そういって、ギュッと抱きついてきてスキンシップしてくれます。この時点でさつきさんのFカップが間近に迫り、ジュニアは早くも戦闘体勢に入っています。

さつき「あ、お風呂入ってきてくれたの～？ 石鹸の香りがするよ」

私「うん、予約まで時間があったんで…」

さつき「うれしい♪」

抱きついてきた姿勢のまま、押し倒されてしまいます。予想外ではありますが、これはかなり嬉しい展開！ さつきさんの肌の温かみを感じつつ、その優しさに包まれながら身を任せます。丁寧で温かい心遣いをしっかりと心と体に刻みつけてもらいます。

私「…ふぅ～」

さつき「ウフフ、ちょっと休憩する？」

私「うん。いきなりだったから、ビックリしたよ～」

さつき「まだ、大丈夫でしょ？」

私「も、もちろん！」

さつき「じゃあ、お茶飲んで休憩しててね」

飲み物を出してもらうと、さつきさんはお風呂の準備。とはいえ、すでにお湯はしっかりと貯められているので、すぐに戻ってきてHなイタズラを仕掛けてきます。さつきさんの密着にジュニアも素直な反応を示し、今にも復活しそうな勢いです。

私「昔、隣に住んでたエロいお姉さんに似てる」

さつき「いっつもそういう風に言われるけど、全然わかんない」

私「誰か芸能人とかに似てるって言われないの？」

さつき「あんまり言われないなぁ…。あ、瀬戸内寂聴の若いころに似てるって言われたことはあります」

私「…想像がつかないよ」

さつき「私も一生懸命調べたけど、なかなかの美人さんでしたよ」

私「まあ、不倫とかエロエロな人生送ってる人らしいからね」

さつき「そろそろ、お風呂行きましょうか？」

私「あ、はい」

洗い場でも密着感のある洗体でとても満足。一緒に湯船につかってイチャイチャ過ごしていれば、ジュニアもすっかり初期化したように大興奮しています。ヌルヌル遊びのお誘いもありましたが、やはりベッドでの思い出も忘れ難く、 ベッドでワンモアプリーズしちゃいます。さっきは不意打ちもあり、お任せしちゃいましたが、今度は私の方からもさつきさんに積極的にアプローチしていきます。ベッドでのスキンシップでも、彼女の反応は良 く、いい声で喘いでくれます。その声でもこちらのヤル気にも火が付き、お互いに楽しむことができました。最後にほんの少し余った時間も、マッサージしてくれたり、心を尽くしたおもてなしです。最後はメッセージ付きの名刺もくれて、とうとうお別れ。最初に来たカーテンの所まで、一緒に来てくれて、熱いハグとキス。

さつき「またお待ちしておりますね」

心も体もすっかりポカポカと温かくなるような接客で、外の寒さも気にならずに帰路に就くことができました。

総評

まさに情の深い女といいましょうか、ひとりひとりの客に合わせた温かい接客が印象的でした。何より、仕事を楽しむ姿勢が素晴らしかったです。客を気持ちよくするのは当然だけど、自分もしっかり気持ちよくなりたいという感じで、お互いに楽しむことができるので、深いつながりを感じることができました。また、趣味でやっているというヨガで学んだマッサージも本当に気持ち良かったです。

【編集コメント】人妻・美熟女専門店ということで、在籍するのは相応の人生経験を積んだ女性ばかり。心づくしの接客と、ソノ気にさせる雰囲気作りは若い女性とでは味わえない時間です。そもそも熟女が好きという方はもちろんですが、興味のある方や心からの癒しを求める人にはおすすめですよ。