広島の篠田小百合：こあくまな熟女たち　広島店（KOAKUMAグループ）（薬研堀デリヘル)

【清楚感満載の清純派マダム】
「ふわり」

彼女が私の前に腰掛けたとき、感じた３文字がコレ。
人型の小さくて可愛い、まるで「妖精（フェアリー）」みたいな雰囲気のある女性。
このひと、背中に羽が生えてるんじゃないかしら、とつい首を伸ばして彼女の後ろを確認してしまった。


透き通るように白い肌。
キョトンとした可愛らしい瞳、すらりとした鼻柱、上下バランスのとれた唇。
これらのパーツが１６センチしかないという小さな顔に程よく配置され、なんとも童顔でウブな顔立ちに仕上がっている。

今日は、そんな清楚で可憐な「篠田小百合(しのださゆり)」さんのご紹介です。


――　あれ？


童顔でウブで小柄で可憐なのに、胸が・・・「大きい！！」
一瞬メガネをかけ直した私。

ほう、これは、セクシーな妖精といったところか。



なんでも得意なプレイがその形の良い胸を駆使したお風呂の中での「パイズリ」なのだとか。


――　パイズリはお風呂の中だとやりやすいんです。


（綿菓子のようなやわらかな声にとろけそう・・・）


そして洗いっこしてる間に男性の性感帯を見つけてしまうそうな。
その後ベッドインしたときに、見つけた性感帯をここぞとばかりに責めたてる。
経験なさそうな清楚な顔してるけど感性の触覚はかなりイイものを持っているのでしょう。



小さな頃からインドア派だという彼女。
読書や映画が大好き。

大人になってからは「点描曼荼羅画」という絵に夢中。
そうして磨かれた感性は「今、ここ」の感覚や直感力に優れ、男性の「ここ」を瞬時に見つけちゃうのでしょうか。


それとね、聞いちゃったんですよ、私。

実は彼女、普段ひとに見せられないようなところもとっても綺麗なんですって！！
なんとアソコの花弁がピンク！！

そして、その花弁の奥はと～っても狭くて・・・指２本でアップアップ状態になってしまうらしいんです。


見た目51歳なんてとても見えなくて、40後半って言ってもいいくらいなのに、ましてやアソコがそんなだなんて「ズルいっ！！」


――　やっぱ、このひと「妖精（フェアリー）」かも・・


そう思いながら筆を置いた筆者。
皆さま、呼んで絶対後悔しない女性だと思いますよ。