東京の第168回：陵辱出来ない鷹の手『三代目 葵マリーのここだけの話』SM＆マニアック｜マンゾク

第168回：陵辱出来ない鷹の手

さぁ、かなり忙しくなって来ましたよ。海外の配信サイトがオープンするし、来週は1年に1回しかやって来ないMy Birthdayだし、そんなもんで今週末からマカオ行くし、月末は新宿の某劇場でエルドラド7周年記念祭っちゅうデカいイベントがあるし。こんなシチュエーションバラバラなモロモロの用意で大忙しですよ。 　準備のために買わなくちゃいけないモンを金銭感覚全く0って感じで、買いまくって買い漁り。宅急便でジャンジャン届き何処に何が入ってる事やら？　こりゃまるで引っ越しだな。そして現場の合間にネットで発注→また現場、と一時たりとも落ち着かない。

　そんな中で撮った拷問現場。なんだけど、最近、巷じゃおバカビデオが流行ってるみたいなんでちょこっと便乗。おバカ拷問？なノリにしてみた。そして、そんな時に活躍すんのが加藤鷹の手。そう、あのゴールドフィンガーですよ。以前コレを50個発注し1回コッキリしか使わなかったから、新品同様に奇麗奇麗。いつ見ても50個揃った鷹の手は圧巻ですな。でも、いくら激しくキツい感じで鷹の手をマンコに入れても全然、陵辱っぽくなんないね。アレ入れられて「嫌～」とか言われても何だか非常に滑稽な感じ。

　一応、こうなるだろうとは想定内だったから、揃えた道具もキッチュでポップな感じにしておいた。けど、拘束スタイルが拷問っぽいとか、マンコに洗濯バサミ50個で摘んでも洗濯バサミはカラフルだったり、とかね。

　おバカネタは得意中の得意だから、今回の現場みたいのはアレもコレも揃えたくなっちゃって後始末に困るんだよね。つい先日もスタジオの大掃除して粗大ゴミ出したらトラック4台分になっちゃったもんな。

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