東京の体験！風俗リポート

意図したわけではないのですが、先月は仕事が立て込んだり残業が続いたりした結果、期せずしてかなりのオナ禁状態になっていました。ひと段落がついて久々の休日、このチャージ状態はいつものサンプル動画でヌクんじゃもったいないなと思い、ダメ押しの亜鉛サプリを飲んで、エロさ重視で風俗店のリサーチをしたところ目に止まったのが、池袋のホテヘル「セカンドラブ」。サイトのトップページに流れる動画がエロすぎて、股間にビビビっときたのが決め手でした。

【編集コメント】池袋の人妻ホテヘル「セカンドラブ」は、即尺を始めとした即プレイが人気のお店です。玄関を開けて出会った瞬間からすぐにプレイがスタートし、バイブ等の様々な無料オプションも使い放題なことから、攻め好きな人には特にオススメなお店です。

即プレイを求め池袋の「セカンドラブ」へ

行きすがらの電車の中で出勤情報を隈なくチェックしたところ、どの子もアイマスクやボカシで顔は隠れているものの、なかなかのレベルの高さが予想されます。未経験比率がかなり高く、人妻というよりは若妻さん中心のラインナップがドンピシャでした。なかから気になる女性数名に目星をつけて、目指すは池袋西口平和通り沿いのマンション「ベルメゾン池袋」です。性感イメクラの時代から多くのホテヘルの受付が入っている、風俗ファンにはお馴染みの名所ですね。

検温＆消毒をしっかり済ませ、まずは今から行ける女性の写真を見せてもらったところ、３枚ほど出してもらった写真の中に直前にチェックしていた第一希望の女性、美和さん　31歳　T156　B85（B）W59 H87　がバッチリいるではありませんか！

↑お淑やかで男性を立てるおもてなし精神にあふれた清楚なＭ素人。プレイ内容はもちろん、細かい部分にも気を配れるところが評判の若奥様。

後で改めて調べてわかったのですが、彼女はいろんな口コミサイトとかでも高評価のランカー嬢。多分今回の私のように予約無しでふらっと行って、すぐに指名できたのはかなり幸運だったのではないかと思います。

【編集コメント】「セカンドラブ」の予約は新規なら当日朝9時から、会員は前日朝9時から、VIP会員は3日前の朝9時から可能です。ちなみに朝10～12時と夜20～24時にはいずれも総額から2000円割引のタイムサービスもあるのでこちらも要チェックです。

受付のスタッフさんはとても丁寧な印象で、こちらが初めての利用だと伝えたところ、わかりやすくプレイコースの内容や遊び方、システム等を説明してくれました。アナル舐め等がある「性感コース」も魅力的でしたが、今現在MAX状態のムラムラを発散させるためにも、やはり同店の名物ともいえる「即プレイコース」の80分をチョイスしました。料金を支払い、事前アンケートに無料オプションの種類や発射方法といった希望のプレイ内容をしっかり書き込み、注意事項の確認をして、いざ出陣です。目指すは徒歩数分の場所にあるラブホテル。お部屋に入ったら部屋番号をお店に電話で伝えます。

出会って数秒で激エロな展開に

ホテルにチェックイン後、まずは受付で説明を受けた通り、そそくさと1人でシャワーを浴びます。その際はホテルに備え付けのボディーソープではなく、受付時にお店から受け取った洗浄液を使って全身を洗います。多分これの方が殺菌効果が高いはずなので、アソコは特に入念にゴシゴシと洗い、歯磨きとうがいもしっかり済ませて準備は万全です。普段私がよく利用する一般的なデリヘルなら、女の子の到着までベッドに寝転がってAVを流し見して気分を高めながら待ったりもするのですが、今回はこの後即プレイが始まると分かっていると、どうもドキドキ&ソワソワしてしまいます。玄関の広さやポジショニングの確認、玄関からベッドまでの距離感の把握、照明レベルの微調整等々、じっとしてられないまま過ごしていると、コンコンと扉がノックされました。

実はこの時私はすぐ玄関のところにいたのですが、いきなり秒で開けてしまうのがなんだか気恥ずかしく、あえて一拍置いて深呼吸をしてからゆっくりと扉を開けました。そこには、リクエスト通りアイマスクを着用し私服姿でスタイルのいい若妻さんが立っていました。目元こそ隠れていますが、綺麗で清潔感のあるOLさんといった雰囲気で、小柄かつ細身で色白な身体つきが、なんともイイ女感を漂わせています。

挨拶もそこそこに彼女の手を引いて部屋に招き入れ、オーダーした玩具が入ったポーチを受け取り、目隠し状態のまま玄関先で抱きしめて濃厚なDKを交わします。出会ってまだ数秒しか経っていない若妻さんが、積極的に舌を絡ませてくるシチュエーションにテンションが一気に上がり、そのままキスをしながら服の上からパイもみをし、スカートをたくし上げてお尻を撫で回します。そのきめ細やかな肌触りにうっとりしていると、美和さんも吐息を漏らしながら喘ぎ声に近い可愛らしい声を上げて興奮している様子でした。

そして美和さんはおねだりするようにその場にひざまずき、腰のタオルを外して、既にイキリ勃っているイチモツを軽くニギニギシコシコしつつ、小さなお口を開いてジュボリと咥えます。愛おしそうに玄関先でソレを舐め上げる姿は、第一印象の清楚で大人しそうな雰囲気とは打って変わった淫乱っぷりで、支配しているような感覚も相まってとてもゾクゾクしました。その即尺は、挨拶程度のなんちゃってフェラなんかではなく、とてもディープで確実に１発イカせにかかってきています。チロチロと裏筋を舐める際はしっかり右手を添え、ジュボジュボと奥まで咥える際には玉袋を優しくサワサワ撫でるといった気配りも感じられました。

彼女のテクニックならすぐに復活できそうなので、ここで１発出しちゃってもいいかな〜と一瞬迷いましたが、この興奮状態を維持したまま最後までいったら一体どうなっちゃうんだろうという期待感の方が勝り、一時中断を申し出てベッドへ移動します。アイマスクを一旦ここで外そうかとも迷いましたが、目隠しのままの方が遠慮なく彼女を攻められると判断し、そのままプレイ続行。主導権を奪い返し、スカートをたくしあげて手マンをしてみると、まだフェラをしていただけなハズなのに、すでにヌルヌルな状態でした。

俺「目隠ししたまま攻めてもいい？」

美和「はい…。その方が興奮します。」

淫乱若妻の身体を時間いっぱい弄ぶ

なんとも素直でドMな彼女の反応に興奮しつつ、服を脱がせて手枷をし、M字開脚に近い体勢にさせて、妖艶かつ敏感なボディをじっくり鑑賞しました。普段なら多かれ少なかれ女性に気を遣ってしまう部分があるものなのですが、アイマスク効果も相まって、明るい部屋の中で遠慮なしに攻めさせてもらいました。ローターをアソコに当てがいながら、首筋から順番に舌を這わせ、小ぶりながら張りのある色白おっぱいの弾力を味わいます。どんどん濡れてくる彼女のアソコは、ヘアも薄めでとてもきれいな色をしていました。続いて愛液を吸い取るように音を立ててアソコを舐めまわし、肉厚のビラビラと大きめのクリをペロペロしていたら、腰をくねらせながら本気の喘ぎ声を上げて感じまくっています。

その姿を見てさらにSっ気が騒ぎ、彼女の顔の近くに股間を近付けてみると、先ほどとはまた違った感じで貪るようにチ○コを咥え込んできました。セルフイラマ気味にかなり奥まで咥え込むそのテクニックに危うく暴発しそうになったので、こちらも負けじと電マのスイッチを入れ応戦したところ、ほぼ潮吹きに近い感じで散々アソコをびしょ濡れにさせて感じまくっています。そのイキ顔を見たくなったので、このタイミングでアイマスクを外してあげると、

美和「あぁ、恥ずかしい…」

目元がぱっちりしていて、大和撫子といった雰囲気の可愛らしいお姉様が、すごくエッチな顔で感じてくれていました。そのまま体勢を変えて、再び電マで攻め続けていると、腰砕けになってイってしまった様子でした。しかし今度はすぐに反撃されるような感じでベッドに押し倒され、覆い被さるようようにDKをされてしまいました。

美和「恥ずかしいから、今度は私の番です」

なんとも怒涛の流れで攻守交代です。人妻ならではのねっとり舐めまわしプレイを時間ギリギリまで堪能しました。肉厚な唇の感触がとても心地よく、こちらの目を見つめながら舐め回すエロい表情がとにかく最高でした。あぁ、こんなに美人さんならもっと早くアイマスクを外しておけばよかったなぁと思いつつ、もはや我慢の限界といった絶妙のタイミングで、ラストスパートの騎乗位素股開始です。ほぼローション要らずのヌルヌルなアソコを押し付け、激しく腰を振る彼女の動きにシンクロしながら下から突き上げ、自分でも笑っちゃうほど大量の白濁液が放物線を描いてフィニッシュと相成りました。

総評

イった後も時間いっぱいイチャイチャと接してくれて、事後処理もとても丁寧で、おもてなしの精神を感じさせてくれる女性でした。この気配り抜群でお淑やかな雰囲気と、プレイ中のド淫乱な姿とのギャップこそが彼女の人気の秘訣なのだとしみじみ実感し、次の給料日後の再訪を誓ってホテルを後にしました。