神奈川の体験！風俗リポート

ソープに行く。それは、私にとってありふれた日常のことです。遊び始めの頃こそは、その非日常感に楽しみを見出しておりましたが、遊ぶ回数が増えてくると一周回ってソープで感じる日常的なことに楽しみを覚えるようになりました。マニアックプレイよりも、ヌルヌルよりも、自然体で楽しませてくれる女の子がやっぱりいいんです。今回、私がお届けするリポートは、堀之内ソープ「ヴィーナス」で出会った、まこちゃんとの一幕。心まで繋がったかのようなひと時でした。

【編集コメント】堀之内ソープ「ヴィーナス」は、様々なタイプの女の子が在籍しているお店。誰が行っても好みの子が見つけられますよ。さらに、料金もエリア内ではかなりお手頃。無理せず、普段使いのお店として遊べるので人気があります。

人気の女の子の予約をしてみる

若い頃に大人の遊びを仕込まれて以来、この歳までいろんな地域のいろんな風俗で遊んできました。さて、今日は私が決めている週に一度の風俗の日。堀之内でまだ行ったことのないお店で遊んでみようと思っております。堀之内ソープ街のメインストリートである稲毛通り沿いに確か「ヴィーナス」という店があったはず。福富町の他、新潟県にも店舗を出している大手グループで、横浜の系列店で遊んだ時はいい思いをさせてもらった記憶があります。そんなワケで、今日は「ヴィーナス」で遊ぶことにしましょう。まずは料金システムのチェックです。

堀之内エリアでは、かなりお手頃な価格じゃないでしょうか。しかも、新規ユーザーに向けて「新規割」という割引を実施しているみたいですね。私のように大した収入もないのに週1で風俗に行く身としては、お得に遊ぶに越したことはありません。コンパニオンの一覧もチェックすると、若い女の子で揃えているようです。中でも私の目を引いたのは、まこちゃん。ちょっとクールな感じの目元がたまらなく私のM心を刺激してきますねぇ。予約しちゃいましょうか。

私「すみません。まこちゃんって子なんですが…」

スタッフ「申し訳ありません。本日は予約で埋まっておりまして」

えーっ、今日行けないの？　どうやら、かなり人気の子のようです。お店は前日予約もできるようで、まこちゃんは明日も出勤。ということで、前日予約をお願いしようとしますが、前日予約は21時受付開始だそうです。とほほ…。とりあえず、どんな子かだけでも聞いておきましょう。

私「まこちゃんってどんな感じの女の子なんですかね？」

スタッフ「明るくて親しみやすく、恋人気分で楽しめるとお客様のアンケートの結果がとてもいいです」

私「わかりました。またあとで予約させてもらいます」

スタッフ「ありがとうございます。お電話お待ちしております」

21時まで時間を潰し、21時になった途端にお店に電話。しかし、ライバルも多いようでなかなか繋がりません。まるで人気アーティストのライブチケット争奪戦のようですが、何回目かのチャレンジで無事繋がりました。

スタッフ「お電話ありがとござ…」

私「明日、まこちゃん指名したいんですけど!!」

食い気味に入り、何とか予約を取ることができました。私は基本、そのお店の一番安いコースに指名なしで入ることにしているので、人気娘の予約がこれほど大変とは思いませんでした。この歳になっても学ぶことはあるんですねぇ。

スタッフ「コースはいかがいたしますか？」

私「50…いや、70分でお願いします。あと、新規割でお願いしたいんですけど」

スタッフ「かしこまりました。料金は総額で22,000円になります」

せっかく苦労して人気の子を予約したので、私にしては少し長めのコースで楽しませてもらうことにします。「新規割」も70分以上でないと使えませんしね。さて、期待で膨らんでいたコカンをなだめつつ、今日のところは明日に備えて早めに寝ることにします。

さて今日こそソープに行こう

出発の時間です。今日こそは大丈夫だとコカンに言い聞かせ、京急線に乗って川崎駅に到着。市役所通りを直進し、川崎市役所とセブンイレブンの間にある小道に入ります。これが稲毛通りです。あとはここを道なりに進んでいくだけで、目的地が見えてきます。

↑「ヴィーナス」の看板

遠目に「ヴィーナス」の看板を発見！　一日お預けを喰らっているせいか、それだけでやや早足になってしまいます。入店して予約してあることを伝えると、待合室へと通されます。仕切りがあり、半個室状態になっているので、プライバシーが保たれています。テレビと爪切りが個室につき1つずつ用意されているようですね。タバコも吸えるようです。一服しながら待っていると、予約時間ピッタリにお呼びがかかりました。こういうところが、しっかりしていると嬉しくなります。スタッフさんの案内で待合室を出ると、3段ほどの階段というか段差があり、その上の広い空間でまこちゃんとご対面となります。

自然体の接客に感激

会った瞬間、こぼれんばかりの笑顔で迎えてくれるまこちゃん。初対面なのに、初めて会ったという気がしません。写真での印象から、少しクールめの子だと思っていたのですが、まったくそんなことはなく、むしろ親しみやすい感じです。ドレス姿で着衣の上からでもわかるスタイルの良さ、顔は少し浜辺美波に似た感じがします。

まこ「初めまして、まこです。こんばんは」

そのまま、手をつないで階段を登って2階にある部屋へ。その間もしっかり会話でつなげてくれて、気遣いのある子だと感じられます。

まこ「今日はお休みですか？」

私「昨日も休みだったんだけど、予約取れなくてさ。慌てて前日予約して、今日も休むことにしちゃった」

まこ「えー、大丈夫なんですか」

なんてなことを話しながら、部屋に入ります。中は広さ充分といった感じですが、照明がやや暗い感じでまこちゃんのお顔をしっかりと拝見できないのが残念です。

私「肌白いねー。すごくキレイだよ」

まこ「うれしい。ありがとうございます」

私「普段から何か気をつけているの？」

まこ「とにかく、日焼けしないようにすることです。日傘が手放せません（笑）」

私「今日みたいな曇り空の日も？」

まこ「今日みたいな日は楽ですね」

他愛のない会話ですが、とにかく笑顔に愛嬌があります。相手を緊張させないようにしている感じですね。写真とのギャップもあって、もうすっかりまこちゃんに夢中にさせられちゃいました。私は人見知りな方なので、こういう時は女の子に会話の主導権をお任せすることが多いですが、話しやすくてついついこちらからも気になったことを聞いてしまいます。その間もまこちゃんはどんどん距離を詰めてきて、ビッタリと密着しちゃいます。大きな目で見つめられたら、話なんかしている場合ではありませんよね。自然と2人のシルエットは1つに重なり、お互いに服を脱がせ合います。白い裸身が露わになり、ちょうどいい大きさのバストが見えて、もうギンギンです。

まこ「浴室見てきますね」

ギンギンのコカンにタオルをつけてくれて、まこちゃんは洗い場の方へ。呼ばれて体を流してもらい、湯船に入ります。まこちゃんは、密着しての笑顔とイチャイチャで、オッサンのハートをグイグイと鷲掴みにしていきます。屈託のない笑顔から、お仕事感は微塵も感じられず、すっかり恋人気分。何だか若返ったような気さえしてきます。

まこ「じゃ、ベッドに行く？」

ヌルヌル運動との選択肢がありましたが、やはり自然な恋人同士という気分を壊したくないので、ベッドにします。ゆっくりめのタッチと長めの舌をつかったベッドでの所作が素晴らしいです。こちらも若い娘に翻弄されてばかりもいられないので、長年の風俗通いで身に付けた手技を総動員。どうやら、まこちゃんは攻められるのも好きみたいですね。やや乱れて、頭が壁にぶつかりそうになったところをガードしてあげると、ものすごく感激されちゃいました。

まこ「優しくしてくれる人、好き～」

まこちゃんの今までの気遣いに対する、ちょっとした恩返し程度の気遣いでしたが、さらに密着度とラブラブ感がマシマシになった気がします。一瞬、「ホントに惚れられた？」と思うほどで、事務的なお仕事だけでは絶対に出てこないまこちゃんの表情を見ることができました。日常の中、本当の恋人同士の営みで見るような表情です。風俗という非日常の中で時折見られる日常が、たまらないひと時でした。

総評

プロ意識の高い女の子との遊びもいいですが、改めてイチャイチャと恋人気分を大事にする接客のよさを思い知らされました。客というくくりで扱わずに、1人1人の個性に合わせた接客をされると、心まで繋がったような感覚になりますね。同じ店には2度行かない主義の私ですが、まこちゃんだけは例外になってしまいそうです。

【編集コメント】大人になると、恋人同士の間でも義務感のようなものが出てきてしまいます。若い頃は気持ちに正直なままイチャイチャできてたんですけどね。こういう気持ちにさせてくれる女の子は貴重です。気になる方は、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。